2024.05.30
高知県中土佐町久礼はカツオの一本釣り漁で400年の歴史を誇ります。
そんな久礼の中でも魚のプロが集まる大正町市場、中でも美味しいお店と名高い 田中鮮魚店 様に 4月26日 お邪魔してきました。(ページの末尾に市場とお店のリンクがございます)
田中鮮魚店様では弊社商品のキッチンペーパー『マイクレール』をご使用いただいており、現場のスタッフさんにその使い心地をお聞きしました。
田中鮮魚店様では、マイクレールを『捌いた魚をくるむ』『包丁やまな板を拭く』『捌いた魚から水気を切る』といった使い方をされているそうです。
特に、切り身を保管する際や料理屋さんへ輸送する際、『捌いた魚をくるむ』ことによく使われているそうで、
スタッフさん曰く「お届けに時間がかかる時でも水分を取りつつ鮮度を保ってくれるので、良い状態でお届けすることが出来る」とのことでした。
他のキッチンペーパーと比べて『吸水性が高い』『生地が強く水でバラけない』『鮮度を保ってくれる』という点で重宝しているとの、嬉しいお言葉を頂きました。
インタビュー前に名物カツオのタタキ体験も藁焼きからさせていただき、スタッフ一同カツオのタタキと刺身に舌鼓を打ちました。
高知県は『カツオの消費量全国1位』の県として有名ですが、カツオもほかのお魚も、食卓のお魚をよりおいしくするために『マイクレール』でひと工夫してみてはいかがでしょうか?